野菜から摂れないミネラルを摂ろう~♪

飲む野菜「マテ」をお薦めしている理由

「ミネラルを摂ろう~♪」

 

◆「え?野菜なら沢山食べてるから大丈夫♪」

というあなたも気を付けて!

 

どうして?

 

マテ茶のお風呂に入る

マテ茶をご存じない方には

まず、マテ茶の説明から始めなければならないのですが、

温泉には泉源の大地から貰ったミネラルが含まれるために湯治効果を得られます。

 

これをヒントに次の情報をお読み下さい、

 

まず日本ゲンダイジンのミネラル不足の現状を知って下さい。

 

野菜摂取不足はいうに及ばず、ですが

 

食料である野菜自体が決定的なミネラル不足となっている

これはあまり報道はされていないのですがどうやら事実のようです。

 

「野菜のミネラル低下」を検索してみて下さい

 検索結果はこんなかんじ。↓↓↓

 

 

日本で産出されている野菜のミネラル分が2000年頃までのこの50年の間に

20~10%までに減少しているといわれます

<科学技術庁「日本食品標準成分表」>

また、この10年は資料の更新がないというのも不気味な気がします。

 

実はこのミネラルの問題はもっと根が深い=それは「塩」の問題

 

ミネラル塩に対して「いわゆる食塩は99%塩化ナトリウムNaClの化学物質」

つまり、古来より日本の食文化に用いられていた海水塩とは海水に溶け込んだミネラル分を含んだミネラル塩だったのですが、これに代わって日本専売公社の供給した食塩はこのミネラル分を取り除いて100%に近い塩化ナトリウムとして精製した純粋な化学物質だったんですね。

 

「食塩」を塩分と呼ぶならば、これの摂取が病理の温床となるために制限すべき

という話になりますが、ミネラルのない塩が体に良くないわけです。

 

これが基本中の基本として理解を出来たときに

もうひとつ、先ほどの「野菜のミネラル低下」を併せ見るとき、

 

野菜からも塩分からもミネラルを摂取出来ないニホンジンの実態が薬物漬けになっている現状に他ならない

 

決定的なミネラル不足に見舞われていること、

体と健康のために少し気遣ってみて下さい。

 

マテの湯に浸かると、疲れが取れる理由はミネラルの恵みそのままと理解を出来ると思います、

これに加えてマテに独特のテオブロミンには毛細血管を開く作用があります。

 

ラ・ルビアはマテの原産地パラグァイで最も品位の高い
高額ながら根強い人気の無農薬ブランド、

芳醇な味と香りが安定した人気の秘密です。

 

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しまもと