久し振りの筋肉性重労働だったこの水曜日、
スクワットと両手両腕を酷使したために身体中がこわばって・・・
クルマ磨きなんですけどね・・・^^;
最後には拳にチカラを入れることも困難に。
案の定、翌朝はカラダがいうことをききません、アイタタタタ.....(なさけない)
そうだ、これはマテ湯しかない。
ということで、失礼して朝からマテ湯
(前の晩に入れば良かったようなものですが)
おどろきもものき・・・
我ながら驚いていまいました。何でそうなるの?^^;;;???
これはおそらく、例のテオブロミンの作用+濃厚なミネラルのお陰なのだと思いますが
「コマ結びにした縄がマテ湯に浸かると緩んでくる・・・」
「そして、気持ちの良いほうに気が向くままに手首をひねったり」
「首をそーっとひねったり」
「足首を回したり」
「ひじを曲げて痛くない位置を探して伸ばしてみたり」
どんどんどんどん、緩んできます
瞬く間に、という表現が適切だろうと思います
何もしていないのですが・・・^^♪
試しに腰の痛みに・・・、マテ茶の入ったランドリーバッグを緩く絞り
前屈みになって腰の痛いところに載せて立位体前屈の姿勢に-----
どんどん、前屈が進んで行きます
とっても不思議な感触です
なんでこんなに柔らかくなって行くの????
実験してみると面白いと思います。
マテ湯っておもしろい!!!^^d!
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